小尾修展・・・大阪、画廊大千にて。

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明日、というか今日(11月22日)から大阪の画廊大千にて私の個展が始まる。これは画廊大千の開廊30周年記念の企画の一環として3年以上前から話を伺っていた展覧会。大千のオーナーとはポン・デザール展に参加させていただいたことが出会いのきっかけだったが、会った瞬間から「この方は本当に絵が好きなんだな」・・・と感じさせる人物だった。そんな、当たり前じゃないかと思われるかも知れないが、実はそんな画商さんは案外少ない。たとえばアトリエに訪れても食い入るように作品を見続ける人もいるかと思えば全くといっていいほど絵に目を向けない人もいる。あんまり言うと差し障りがあるのでこのくらいにしておくが、画廊大千の社長である植松さんは絵を見て、絵について語る姿そのものに熱い情熱を感じられる、まれな人物の一人だと思う。実は個展は3年前にやったばかり(「3年も前?」なんて言われそうだが私にとっては3年しか経っていない・・・だ。)とても大規模に・・・というわけには行かないのだが、それでも、という情熱に押されて今回、微力ながら少しでも賑やかしになるのであれば、と私の個展を開かせていただくことになった。今回、小規模な個展ではあるが、オイルスケッチ、ミクストメディアを中心に6点が展示される。そのうち1点は2年前に私にとって初のヨーロッパ進出作品となった油彩作品、詳しくはその時のブログに書いてある。実質2日のスペイン滞在(part-2また1点は春にNHK「日曜美術館」で制作過程の取材を受けたオイルスケッチ。テレビ画面ではなく実物をご覧いただければと思う。その他、新作の中にはオイルスケッチとしては珍しい30号の作品など、言い始めると終わりがない。関西での個展は私の初個展となるうん十年前以来のこと、是非ご覧下さい。

展覧会の詳細はこちら

小尾修展

ついでにもう一つ宣伝。今発売中の美術の窓、月間美術、これから発売されるアートコレクターズの3誌に私にに関する記事が掲載されています。美術の窓には表紙と、スペインでのワークショップについてのレポート、画廊大千での個展についての記事、月間美術ではスペインMEAM美術館でのホキ美術館展について、アートコレクターズでは今回大千で展示される作品の一枚の紹介・・・。1度にこんだけ載るのは珍しいです。よろしかったらそちらもどうぞ!

美術の窓2018 12月号

“>月刊美術 “>2018 “> “>12 “>月号

5 Comments

  1. 畠山貴行
    2018-11-23

    はじめまして畠山貴行と申します。
    ホキ美術館を訪れた時の高まりをおもいだします。 
    腰を痛めてコルセットをしている状態ですが、何とかお伺いしようと思っております。
    無事、辿り着けましたら宜しくお願い致します。愉しみにしております。

    返信
    1. osamuobi
      2018-11-23

      ありがとうございます。ホキ美術館にも行かれたことがあるんですね。嬉しいです。お体には充分お気をつけください。

      返信
  2. Og
    2018-11-25

    NHKで拝聴した過程に心揺さぶられ、いつか間近で観たいと機会を待っていたところ開催を知り本日伺いました。大千画廊さんの雰囲気もとても善くて、絵からまるで湿度が伝わるような肌の質感に感動しました。

    返信
    1. osamuobi
      2018-11-25

      ありがとうございます。今日ですか?私も今日会場にいたのですが。もしかして会場でお会いした方でしょうか?

      返信
  3. Og
    2018-11-26

    昨日閉館間際に何とか間に合い、拝観させていただいた者です。ご挨拶をとは思いましたが、お声をおかけし損ねてしまい失礼いたしました。
    小尾さんの描く肌は勿論ですが、艶やかに生える毛並みの美しさがとても大好きなので、間近での観賞の機会嬉しかったです。

    返信

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