Realismo Japonés Contemporáneo

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来る9月20日からスペイン、バルセロナの美術館「MEAM(Museo Europeo de Arte Moderno)」にて「Realismo Japonés Contemporáneo(現代日本のリアリズム)」という展覧会が開催される。EXPO RECOMENDADA: EL REALISMO JAPONÉS LLEGA AL MEAM

「MEAM」という美術館については、すでに知っている方もいるのではないだろうか?スペインを中心とした現代リアリズム絵画を所蔵する美術館。魅力的な企画展やインターナショナルなコンクールも企画するだけでなく、アカデミックな写実絵画を学ぶためのアカデミーも併設する、我々写実画家達にとって非常に魅力的な美術館だ。以前1度訪れたときにブログにもちょっとだけ書いた。実質2日のスペイン滞在(part-2)

今回は日本スペイン外交関係樹立150周年を記念した行事の一環としてホキ美術館との間で企画され、ホキ美術館の代表的な作品60点が海を渡ることになった。来年には反対にMEAMの作品60点による展覧会がホキ美術館で開催されることになる。

海外で、しかも現代写実絵画の“本場”スペインで日本の写実絵画が大規模に紹介されるのはおそらく始めてのことだと思う。画学生だった頃、スペインの現代リアリズムから衝撃を受け、写実絵画を続ける上での後押しを感じた絵描きの一人として、今回の機会は特別なものでもある。一体現地の人々には我々の絵画作品がどのように写るのだろうか・・・。

そんなわけで展覧会のオープニングレセプションに参加することになった。ついでに・・・というか、なんというか、美術館にて1日だけのワークショップを私が担当する羽目に・・・。ゆっくり描く写実系画家達の中で短期決戦型のオイルスケッチという“飛び道具”は、こんな時重宝されちゃうんですね。西洋人に東洋人が油彩の技術を教える・・・なんだか妙な感じだ。まだ募集をかけたばかりだけど、今のところわかってる情報ではアカデミーの講師や学生、中には海外から飛行機でやってくる人もいるようで、プレッシャーも感じもするが、せっかくだから同じ絵筆を持つもの同士、楽しく遊んでこようと思っているところ。絵画は国境も言語も越えるっていうのが感じられれば幸いです。参加費は10ユーロだそうです。いかが? Workshop con el pintor japonés Osamu Obi

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帰ってきたらまたその時の詳細をこのブログでもお伝えいたします!

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