実力作家が描く 輝く女性像とこころの風景

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ちょっと宣伝が遅れてしまった。新しい本の話。

綜合出版から新しい本が出版された。「実力作家が描く
輝く女性像とこころの風景」

ここ数年、写実系の本の出版が続いている。今回の本は1年ちょっと前に同じ綜合出版から出た「現代画家が描く 美しい女性像」に続く第2弾。前回と違うのは女性像に限らず風景、静物もかなりの枚数掲載されていること。ホキ美術館のおかげもあって昔と比べ写実絵画がメディアで取り上げられる機会がかなり増えたのはありがたいことではあるが、なぜかその取り上げられ方のほとんどが「女性像」のくくりになってしまう。日本人の中にある伝統というべきか、「美人画」とのなじみがいいからなのかもしれないが、描いてる側からするとそのことにやや違和感を感じてしまう。確かに女性を描くことが多いのだが、自分自身女性像を描こうという意識はあまり持っていない。今回はたぶんそんな作家側からの意見もあったのだろう。どうしてもタイトルに「女性像」ということばはついてくるものの、もう少し内容に幅を持たせてくれたことはありがたかった。今回の掲載作家は9人。それぞれ7枚前後の作品と、各作家のインタビュー記事が掲載されている。よろしければご覧ください。


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