それぞれのスカラベ展 (藤林叡三へのオマージュ)

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毎度毎度すみません。すでに始まってしまっている展覧会の案内でございます。

銀座のあかね画廊にて本日1116日から1129日までの2週間開かれている「それぞれのスカラベ展藤林叡三へのオマージュー」に出品している。この「スカラベ展」は我々がまだ学生、もしくは卒業して間もないころに、当時のムサビの専任教授、藤林叡三先生の紹介によって企画されたあかね画廊の企画展の

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こと。その発端や命名のいきさつ、これまであかね画廊が担ってきた役割や意義にについては、ちょっとばかばかしい話も含め、2年ほど前に3回にわたってブログに書いているので興味のある方は読んでいただけるとよくわかってもらえると思う。

http://www.osamu-obi.com/blog/2013/06/post-237.html

http://www.osamu-obi.com/blog/2013/06/post-239.html

http://www.osamu-obi.com/blog/2013/06/post-240.html

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 今回は画廊の50周年記念ということで2年ぶりに再びかつてのスカラベメンバーたちが集結した。前回不参加だった島村信行、諏訪敦も加わって、総勢24人、プラス藤林先生の作品も加わった計25点の展覧会。ちょっとした同窓会的な盛り上がりも感じる。改めてメンバーを見ると、「よくもこれだけたくさん、一線で活動する絵描きを育ててくれたよなあ…。」なんて思う。しかもこの大勢は、私を含めてほぼ全員、こ

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の銀座の真ん中で、何回もただで展覧会をやってもらいながら実際には当時画廊には一銭も収益をもたらしてはいない。ただただ育てるだけ育てて、あとは手放すという、改めてこの画廊の懐の大きさを感じてしまう。頭が上がらないのは皆同じだと思う。

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前回は年代別に3回に分かれての展示だったが、今回は全員まとめて2週間の展示。出すのが小品だとはいえ、いったいこの大人数の作品が画廊に納まりきるのかどうか、想像もできなかった。大体24人が一斉に集まっちゃったら身動きも取れない。展示作業どころではない。

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 なんて不安を胸に画廊に向かった。まあ、実際は北海道から九州まで、メンバーの中にはかなりの遠方に住んでいる者も多いので、展示作業に集まったのは約半分。ワイワイやりながら、作品の並びを話しあい、喧嘩するわけでもなくそれぞれかってに自分の役割を見つけ、意外にすんなり作品をかけることができた。その辺は何年たとうが同じ仲間たち。阿吽の呼吸というやつの存在を感じる。

 普段はそれぞれ全く別々の場所で活動しているメンバーたち。これだけのメンバーがそろうことはめったにないと自負しています。よろしければぜひ、ご覧あれ。

詳しくはこちら。http://www.akane.com/_exhibition.html

 ちなみに私はS4号のミクストメディアの新作を出品しています。

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