サイン本

 

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そんなものの存在自体よく知らなかった。もちろん出版された本にサインすること自体、特別なことと思わなかったが、サイン本自体に価値があるとか、コレクションされるものとかいう風にはなかなか思い至ることはなかった。

…そんなわけで出版社の担当Yさんに連れられて営業活動をすることになるなんてことも画集を作るまで考えてもみなかった。昨日、大学の授業の後、夕方のカルチャーセンターの教室までの空き時間を利用して、いくつかの書店をまわり、各店舗ごとに何冊かの”サイン本”を作って回るという初めての経験をすることとあいなったわけ。

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昨日まわったのは立川と新宿の数店舗。打ち合わせた時間に書店に行くと担当者が現れる。簡単なあいさつを交わすと裏の事務所みたいなところに案内され、数冊積み重ねられた画集にサインをする。まあ、それだけの繰り返し。で、それがどうなるかというと、売り場に”サイン本”として別途陳列され、興味のある人が買えるようになるというわけ。…とはいっても別に割増料金になるというわけではない。紀伊国屋新宿本店では写実コーナーが設けられていて、よく見れば最近画集を出した森本草介さん、野田弘志さんのサイン本もしっかり並んでいた。そういやあ、この前の「存在の美学」展の時、野田さんが山積みされた本にサインさせられたっけ。なるほどこういうわけだったのか。と納得させられた次第。

右の写真は立川のオリオン書房ノルテ店でのパネルコーナーの様子。

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ちなみに昨日サイン本を作らせてもらった書店は以下の通り。

オリオン書房ルミネ店(立川)

オリオン書房ノルテ店(立川)

紀伊國屋書店新宿本店

紀伊國屋書店新宿南店

もし欲しい方は今ならまだ何冊か置いてあるはずなのでお早めに。来週もいくつかまわる”羽目”になっておりますのでご報告いたしましょうか…。そうそう言い忘れたが、茅場町の”Gallery Suchi”にもサイン本、置いてあります。http://www.gallerysuchi.com/news/

何だか自分も営業マンになっている気分でございます。

ついでにそのほか、あちこちの書店のパネルコーナーの写真も送られてきているので載せときます。

左から、ACADEMIAくまざわ書店橋本店、丸善岡山シンフォニービル店、喜久屋書店小倉店。

ACADEMIAくまざわ書店橋本店-2.jpg丸善岡山シンフォニービル店.jpg喜久屋書店小倉店.jpg

 

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