恒例の…

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 去年も一昨年もこの時期に作り始めたサンシックンドリンシードオイル作り。今年はちょっと遅めのスタートだが、恒例行事として今日から始めることにした。もはやこのブログは自分の覚え書きみたいになっているので、書いとかないといつ始めたかわからなくなる。内容は去年と変わらず。用意したもの、百円ショップで買ったシューズボックス2つ、同じく百円ショップの台所用品売り場にあったなんかのフタ2つ。同じく百円ショップのお玉。あとはアルミホイル。もちろん忘れちゃいけないリンシードオイル。今回は絵画組成室で買って、ペットボトルに入れてきたもの2リットルを使用。

 手順は簡単。太陽光線を有効に利用するため、まずシューズボックスをアルミ箔で包むようにセロテープで止め

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る。水を3分の1ほど入れ、さらにリンシードオイルを入れる。大体2センチくらいの厚みで水に油が浮くような感じになる。あとは時々お玉でかき混ぜて水と油を馴染ませながら、2?3か月、好みのとろみになったところで出来上がり。多少ちりやほこりが入っても、最後に油こし紙で濾すので問題ないが、怖いのは予期せぬ雨。知らないうちに降っちゃうと上に浮い

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た油が全部流れ出すなんてことにもなりかねない。だから透明な雨除けのふたをする。ただし空気に晒す必要があるので密閉しない工夫が必要。今使っているものは曲面状のものなので、なんにもしなくても隙間が空いてて好都合だ。初めのころは毎日かき混ぜなくても表面に幕が張ることはないが、だいぶとろみが出てくるころ、ある時期が来ると急に反応が進み、気が付くとすっかり膜が貼ってしまうことがある。時期的にも熱くなればなるほど乾きは早くなるので6月あたりは気を付けないといけない。

…というのが数年の経験から言えることかな?

 1年で2リットルはとても使いきれないくらいだが、未だいろいろ実験したりしながらなので、失敗分も含め、多めに作るようにしている。

 これだけの量のサンシックンドリンシードオイルを買ったらえらい値段になるけど、自分で作れば安いもんです。好奇心のある方は一度どうぞ。

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