ホキ美術館開館1周年記念展 存在の美

今日、母が言った。「12月10日のこと聞いたよ。」とっさのことに何のことかわからなかった。「川崎のおばさんからさっき電話で聞いたんだけど、ホキ美術館で何かしゃべるんだって?」どうやら新聞の広告にそのことが出ていたらしい。まるで知らなかったが、ためしに新聞を見てみると、でかでかとホキ美術館の広告が出ていた。自分の顔写真まで出ている。この11月でホキ美術館がオープン1年目を迎える。その記念プログラムの一環として野田弘さんが3日間のトークショーをすることになっており、そのうち2日目の12月10日に対談をすることになっていたのだ。自分の出品している展覧会の詳細を第三者から聞くというようなことはこれまでそれほどあるものではなかった。この1年間の変化の大きさを感じる。
ところで対談のことだが、確か当初聞いていたところによると野田先生と自分ともう一人、つまり3人での対談と聞いていたように思うのだが、新聞を見ると2人だけになっている。あれま、3人だと聞いて少し気楽に引き受けたんだが、なんと差しですか…。
ついでにお知らせ。Publicationのところにも書いたが、美術の窓の12月号の中で6ページほど、制作過程について書いている。限られたページの中でのことなので詳細な制作過程とまではいかないが、フランス出発前に描いた作品の制作過程と、ルーブルでの模写などについて短く書いている。

美術の窓 2011年 12月号  生活の友社
「技法講座 顔の描き方ステップアップ」

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