続、その後のKay君(Osamu Obi…一種の魔法)

私がフランス人やらアメリカ人とメールでやり取りするのになくてはならないのがパソコンに入っている翻訳ソフトだ。なんと英語だけでなくフランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語までついている。最初はこれを使って訳してもまったく目も当てられないほどちんぷんかんぷんなものが出てきてしまい、こりゃ使えないやと思っていた。特に英語以外の言葉の場合はいったん英語を通してそれぞれの言葉に翻訳されるので、場合によっては全く別物のような意味の通らない文章になってしまう。それでも何とか使い込んでいくうちにソフトのほうでもこちらの使う言葉を学習し、私のほうも機械にわかりやすい入力の仕方を学習しながらなんとなく意味の通じる翻訳ができるようになってきて、実は向こうにいる間、ずいぶん活躍してくれた。面白いことにこの翻訳機で自分の名前、Osamu Obiを翻訳にかけると「オサム一種の魔法」と出てくる。なんだかちょっとかっこいい。

ところで今日、Kay君に先日のサンシックンドリンシードのことについて、もうちょっとよくかき混ぜたらどうかという内容とともに、「いまだにダビッドの模写の許可が下りないなんて、やっぱフランスだね。」と、冷やかしのメールを入れたところ、これまたさっそく返事が返ってきた。

「不思議なことにメールが来たのと同時にルーブルからダビッドの許可が下りたよ!明日から始められる。」
…これも”一種の魔法”…かな?

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