David氏ついに登場。

古ーい知り合い、、スイスのCatherineさんの知り合いDominique氏のさらに知り合いというDavid氏。今回フランスに来るに際して住む場所が決まらないと、いう話をCatherineさんにしたところ、パリにいる知り合いとして紹介されたのがDominique氏、そしてさらに日本人を知っている友達がいると紹介されたのがDavid氏だった。今回こちらで知り合った人はほとんどこんな間接的なほそーい糸でつながった人たちばかりだ。にもかかわらず、David氏は、その後も頻繁にメールでこちらのことを気にしていてくれた。全くあったことも話したこともないフランス人。実のところ、彼がフランス人なのかスイス人なのかも知らなかった。先日ついにその謎の男David氏にコンタクトをとってみた。携帯電話に電話するものの、こちらはフランス語も英語もほぼ全滅状態、対するDavid氏も日本語がわからないとあっては全くお手上げだ。おまけにわたしの場合、外国語を話そうとした瞬間から韓国語が出てしまうのでもう目も当てられない。それでも何とか木曜か金曜の夕方にうちの近くのメトロの駅で会うことに。後ほどメールで本日夕方に待ち合わせということになった。いざ待ち合わせの場所へ。ほぼぴったりの時間に携帯が鳴る。今着いたらしい。しかし見当たらない。いま自分のいる出口の番号を言ったがどうも通じていない感じ。たぶん二つある改札の違う側に出てしまったようだ。仕方がないので地上に出てもう一つのほうへ向かう。入れ違いにならないよう、あらかじめ送ってもらった顔写真を思い出しながら向かってくる人の顔を見る。しかし西洋人の顔、みんな同じに見える。再び電話がかかってきたので出ると、なんと日本人の女性の声。「今Davodさんの横にいるんですがどこですか?」謎が深まりながらも近くの店の名前を伝えると、どうやら電話の主もそのあたりにいるらしい。よく見ると、日本人女性らしき人の横に男性の姿が・・・。Davidさん、たまたますれ違った日本人を捕まえて電話をしてもらったらしい。なんとラッキーな。実際会ってみると写真とは印象が違い、なかなかのイケメンだ。聞くとお母さんはイタリア人とのこと。時間も8時と遅いため、とりあえずは我が家で妻が作っておいた軽めの食事をしながら話すことに。今回初めての日本語が全く通じない本場フランス人との会話、前述したように、フランス語、英語、日本語、そしてまったく意味をなさない韓国語入り乱れてのめちゃくちゃなコミュニケーションが繰り広げられたわけだが、わからないなりに楽しいひと時だった。David氏。心理学者で本も3冊書いているなかなかのインテリだ。たぶん、こんな調子に毎日やっていたら以外と早く言葉を覚えられるかもしれない。近いうち我々にモンマルトルを案内してくれることになった。ありがたい。人のつながりって大事だなとつくづく感じた数時間であった。

ところでDominique氏はいまだ謎のまま。

 

 

 

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